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中古車購入の際、ひとつの基準として誰しも考えるのが、
”走行距離”
だと思います。
ということで今回は、
『車の走行限界とは?10万kmが限界は昔の話?』
と題してお話致します。
◇走行距離は目に見える判断基準
車の購入時、乗り換え時、どちらの場合でも一般的に走行距離はひとつの基準にされると思います。
併せて初年度登録・年式も基準になると思います。
”走行距離10万km”
が限界とされる理由は色々あります。
・高額部品の交換時期・保証の終了
代表的な10万kmで交換が推奨される部品として挙げられるのが、
【タイミングベルト】。
該当部品の交換を行う為には近隣の部品も外す必要がある車種が多く、費用も高くなりがちです。
他にも足回りパーツやエンジン回りの部品。
劣化した部品のままで走行するのは危険という認識で、それなら乗り換えるタイミングと判断されやすい。
しかし、
現代の技術はとても高く、従来は耐用距離10万kmだったタイミングベルトは今や、
【タイミングチェーン】にほとんどの車両で変わっており、20万km耐えると言われています。
他にも、エンジンに点火するための”プラグ”。
こちらもイリジウムプラグが標準装着されるようにもなり、イリジウムプラグなら20万km使用可能とも言われます。
これらを加味し、10万kmが走行限界という時代は終わったと言えるかもしれません。
ただし、軽自動車に関してはどうしてもエンジンが小さい為、
メンテナンスフリーで20~30万km走るのは簡単では無いと言えるかもしれません。
◇初年度登録から13年経過すると税負担がUP
新車登録から13年経過すると税率が上がります。
具体的には、
・普通車の自動車税 15%UP
・軽自動車の自動車税 20%UP
年間走行距離の平均は8,000~10,000kmと言われており、
10年~13年で10万kmを超えることを加味し、定められています。
◇では10年・10万km以上は乗れないのか?
答えは、
”否”
決して限界という訳ではありません。
現に海外では車検も無い中20万km以上乗っているドライバーは非常に多いです。
価値観の違いも相まって10万kmぐらいなら折り返し地点、
メンテナンスして愛着ある1台に乗り続けたいと思われるようです。
併せて、前述したとおり現代技術は非常に優秀で圧倒的に進化しています。
各パーツの寿命も延び、10万kmが走行限界というのは昔の話となっています。
ただ、もちろん日々のメンテナンスあっての長寿命でもあるので、
大切に愛車に乗ってあげましょう。
そして・・・
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