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今回は、
『信号機の無い横断歩道での交通ルール』
ということで、街中にある信号機のない横断歩道、
車が取るべき行動についてお話いたします。
◇信号の無い横断歩道=歩行者優先
【道路交通法第38条】より、
「横断歩道等における歩行者等の優先」
が規定されているため、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいる場合は、
必ず一時停止し、歩行者の進行を妨げてはならないと定められています。
併せて、横断しようとしている歩行者が確実に居ない保証が無い場合、いつでも一時停止できるよう速度を落として進行しなければならないとも定められています。
さらに同条の2にて、
「車両等は交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない」
とも定められている。
これらにより、違反した場合は罰則の対象となります。
・3月以下の懲役又は5万円以下の罰金(第119条の2)
と決められています。
反則金ではなく、罰金になります。
「横断歩道における歩行者優先」は、法律で定められた運転者の義務なんです。
ところが、実際のところしっかり守られているのか?
答えは残念ながら”NO”に等しいです。
JAFの調査によると、
信号機の無い横断歩道で歩行者優先を行っているドライバーは全国平均でなんと・・・
20%以下
(※2016年時は7.8%)
という結果になっています。
中には70%近くの方が行えている都道府県もあるものの、平均としては20%以下。
10%未満だった事を考えれば、年々向上してきてはいるもののまだまだ低い現状。
理由として、運転者の言い分も下記のようにあり、確かに分かる気もします。
・自車が停止したとしても対向車が停止しなければ危ない
・後続車が居ないため、自車が通り過ぎれば歩行者は渡れる
・横断歩道に歩行者がいても渡るかどうかわからない
運転者目線で考えれば確かに頷けなくは無いですが、
法律で定められている以上やはり遵守しなくてはなりません。
ドライバーに歩行者にどのような行動をして欲しいか?
の回答として8割の方が、
「歩行者がドライバーを見て手を挙げてくれれば」
と回答したそうです。
確かに歩行者からのアプローチもあり、運転者も配慮できて、
別の立場同士で歩み寄れればベストだと思います。
ただ、どこまでいっても、
「歩行者優先」
これは変わらない事実であり、法律で定められていることなので、
思いやり・余裕を持って、安全運転に努めましょう。
そして・・・
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