自社ローン専門、安心の全国チェーン中古車販売カーマッチ八王子片倉店です♪
今回は、
『意外と知らない?車の豆知識その⑦』
と題してお話させていただきます。
「警告灯」
についてお話出来ればとおもいます。
車の警告灯
走行に関する異常、故障発生時や操作不備があった場合に運転者に注意や警告を示す役割をもっています。
尚、「車の警告灯」は世界基準で規格化されてます。
国産車も外国車も警告灯のデザインはほとんど大体同じ。
これにより普段国産車を運転している方が外車に乗ったとしても直感的に分かるようになってます。
車種や装備次第で付いていない警告灯も勿論ありますが、
いくつかピックアップしてご紹介します。
・ブレーキ警告灯(赤)
ブレーキの異常を示す警告灯
黄色のブレーキランプの場合は、電子制御ブレーキシステムに異常が発生している場合が多く、
すぐに重大な故障には繋がらないと思いますが、放置すると事故の原因になりかねないので、
なるべく早く診てもらいましょう。
その中で、
赤い警告灯はより重大な異常があることを示します。
ただし、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)が完全に解除されていないと点灯しますので、
まずはパーキングブレーキをチェックしてください。
完全に解除していても点灯している場合はすぐにディーラーや整備工場にご相談ください。
車が止まる為のブレーキ系統の異常、これはとても恐ろしい事です。
場合によってはレッカー車を呼び、牽引してもらうのも辞さないでしょう。
原因としては・・・
①ブレーキフルードの不足
②ブレーキ油圧異常
③ABS異常
④ブレーキブースター異常
以上が考えられます。速やかに工場へ入庫させましょう。
・油圧警告灯(エンジンオイル)
エンジンオイルの油圧低下のランプ
黄色の警告灯の場合は、すみやかな点検の必要を警告するものなので、
点灯したらすぐに診てもらいましょう。
一方、赤色の警告灯が点灯・点滅した際は、
黄色が点灯した時よりも非常に緊急的な対応が必要な場合です。
無視して走り続けると最悪の場合、エンジンの焼き付きなど、重大な故障になりかねません。
単純にエンジンオイルの減りや量を知らせるような軽微なものではないので気を付けましょう。
すぐに停車し、ロードサービス、レッカーを手配し、即刻ディーラー・整備工場への入庫が急務です。
今回はこの2点の紹介にさせて頂きます。
継続してお知らせできればとおもいます。
そして、
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