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世の学生達はまもなく夏休み、すでに夏休みのお子さんがおられるご家庭も少なくないと思います。
夏休みと言えばやはり旅行。
車で旅行に行く際に合流というシチュエーションは切っても切れません。
ということで今回は、
『合流時のウインカー、どっちを出すのが正解?』
と題して合流時のウインカーの出す方向についてお話致します。
◇ウインカーを出す向きは ”交差点” ”付加車線” の違いで決まる
まず、一般道において側道などから本線に合流する場合。
この場合であれば右・左どちらに出すケースもあり得ます。
①合流地点が一時停止であったり信号機で管理されている場合は”交差点”となり、
【左】に出すのが正解。
②合流地点が側道から停止することなく合流する”付加車線”にあたる場合は一度付加車線に進入し、
右側の本線に合流する前段階となるため、
【右】に出すのが正解。
※高速道路・バイパス合流時など
と状況によって真逆になります。
◇交差点?付加車線?見分けるポイントとは?
▼交差点
道路交通法にて交差点の定義は、
「十字路、丁字路その他二以上の道路が交わる場合における当該二以上の道路の交わる部分をいう」
と定められており、これは”側道+本線”の場合でも適用されます。
▼付加車線
対して付加車線の定義は、
「往復分離がなされた自動車専用道路の進入部や合流部、一方通行となっている一般道の側道と本線部分の合流部などに見られるもので、
その付加車線がすりつけの形で本線車道部に接合するもの」
とされており、イメージしやすいのが高速道路の加速車線になります。
簡単に言えば、
・2本以上の道路が交わるポイント=交差点 ⇒ 左ウインカー
・本線などへ接続するためにすりつける形の車線=付加車線 ⇒ 右ウインカー
という考え方が出来ます。
道の向きは斜めで見た目は合流用の車線に見える場合でも、
一時停止や信号機で管理されている道路はあくまで”交差点”。
角度が並列では無くとも信号機で管理されておらず、一時停止することなく合流する道路の場合は、
”付加車線”ということになります。
正しく理解し、適正なウインカー指示器の作動を行い、
円滑で安全な道路環境に協力し、安全運転に努めましょう♪
そして・・・
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