自社ローン専門、安心の全国チェーン中古車販売カーマッチ八王子片倉店です♪
今回は、
『道路標識、何故形がさまざまなのか?』
普段運転している際に目にする「標識」、
「〇」や「◇」や「▽(△)」
色んな形がありますが、どういう意味があるのか?
お話していこうと思います。
◇丸型(〇)は規制・禁止の意
丸型の道路標識は、
・侵入禁止
・制限速度
などの注意喚起の標識に多く使われます。
その意図から、標識を目立たせるために、
デルブーフ錯視(円の少し外側に円を描くと大きく見える)
という効果を用いて目立たせています。
進入禁止標識などで赤い部分の周りを縁取るように白い円が描かれているのもこの効果を得るためです。
◇四角形(□)は指示・案内の意
四角い標識は、
「案内」や「誘導」を意味します。
四角い物体は主に安定性や権威性といった印象を与えると言われ、
日々私たちの生活の中でよく目にし、なじみ深いですよね。
この心理からドライバーへ安心感を与え、スムーズに指示に従ってくれるように、
という意図がある模様です。
◇ひし形(◇)は警戒の意
ひし形の道路標識は 、
「警戒標識」
の意となります。
ひし形も四角形の一種でhざありますが、前述した長方形や正方形とは異なり、
不安定な形で人に認識されます。
人間の心理として不安定なもの、尖ったものに対し注視する傾向があります。
この傾向を利用して注意をうながす役割の警戒標識に使用されているようです。
◇三角(△▽)は規制
「一時停止」などの標識は逆三角形の形ですよね。
逆三角形に対する人間の認識として、
・鋭く尖った刃物
・怒った人の顔
などの危険な対象のものと結びつけるDPTS効果(downward-pointing triangle superiority)
という印象効果があります。
警戒標識のひし形よりも更に注意を促す意味で逆三角形が採用されているようです。
教習所で習ったかもしれませんし、詳しく掘り下げては習ってないかもしれませんが、
それぞれ意図をもって形に違いがあると理解すれば、おもしろくもあり、
より標識、通行ルールの理解が深まると思います。
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