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今回は前回のパワステに関連するもので、
『据え切りってなに?据え切りでクルマに負担がかかる?』
ということで、据え切りに関してお話していきます。
◇据え切りとは?
「止まった状態でハンドル操作をしてはいけない」
言われたことはありませんか?
(ハンドルの)据え切り
まさに車が停止した状態でハンドルを切るこのことを意味します。
パワーステアリングが基本装備されていない時代では、
「停止してる車のハンドルを切ることは簡単じゃなく、車を傷める」と言われていました。
このハンドル操作を補助するための機構・装備として前回お話した、
『パワーステアリング』
が生まれました。
パワーステアリング(以降:パワステ)が広く普及し、当たり前となった現代では、
停車状態でも簡単にハンドル操作ができるようになり、
「据え切り」という言葉も聞かなくなっているかもしれません。
車に不慣れな方や、駐車スペースが狭い際の切り返しの時などで使われるハンドルの据え切り、
車にはどのような影響があるのか?
◇据え切りによる影響
・タイヤを傷めます
これは据え切りした時に接地していたタイヤの接地面だけに摩擦が発生し、摩耗が進んでしまうことのあらわれです。明らかにタイヤの寿命を縮めますし、タイヤの偏摩耗が進行する原因になりかねません。
偏摩耗しているタイヤは凹凸が多いため、細かく振動してしまうので乗り心地を悪化させます。
それだけでなく、最悪の場合はパンクやバーストを起こす要因になってしまいます。数多くの部品で構成される動く鉄の塊である「クルマ」の中で唯一地面と接しており、動力を伝えるのがタイヤ。
・車本体への影響も
パワステオイルや電気モーターに負荷がかかってしまい発熱しやすくなります。オイルが高温になるとリザーバータンクから吹き出してしまったり気泡が発生してしまうので、
電気モーターや配線が高温の熱で傷むおそれもでてきます。また、パワステの動力を伝達するギアやサスペンションなどの足回りにも大きな力がかかるので、
アライメントが狂い、まっすぐ走れないなど故障の原因となることもあります。ここまで聞くと、ハンドルの据え切りに対して危機感・不安感を覚えるかもしれませんが、
◇保護機能のはたらき
「保護機能」
電気モーターが故障する前にパワーアシストを切る保護機能を働かせることで起こります。
このような状態になった場合は、
◇まとめ
「据え切り」
そして・・・
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